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2026/03/24
子供楽典教室小学1年生3回目
先日、子供楽典教室3回目が行われました。
今回は、「音を1つ抜かしで捉えられるようになること」と、「シャープ系の長調の響きと調号」について学びました。
第1回目が11月で、第3回目が3月でしたのでスタートから4か月なのですが、子どもたちの成長には目を見張るものがありました。
例えば、「説明しているときの話をじっとよく聞ける」、ホワイトボードに書いたことで、特に写すよう伝えなくても、「大切だと思うことは自らメモができる」など、以前はできなかったことができるようになっていて、子供の数か月の成長の大きさを感じました。
音を一つ抜かしで捉えられるようになることの目的は、譜読みを早くできるようにすることです。
今回は「ドミソ・レファラ・ミソシ・ファラド・・・」など、和音を弾いて歌いながら、鍵盤と五線の音の並びを感覚的に一致させていきました。
次回は左右の手を使って、「ドミソシ・レファラド・ミソシレ、ファラドミ・・」のような感じで、4音までをすらすら理解できるところまで進めたいと思います。
そして調号。
調号も規則を知らなければ、シャープがついていたら1つずつ読む・・なんていうことになってしまい、6つもシャープがついていたら子供にとっては大変です。
でも、例えばシャープであれば、
ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シの順でシャープが付くことを知っていれば、6つ付いていてもいちいち1つずつ数えるなんていうことはせず、「ファドソレラミ」にがシャープなんだとすぐに分かります。
何も難しくないので、小さい頃覚えてしまうと楽ですし、調ごとの響きを知っていく、そして演奏するときに、自分は今何調の響きの中にいるのかが分かる、というのは、とても大切なことです。
今回はシャープ系の調号とその響きを演奏しながら覚えるところまでが済みましたので、次回は調号を見た際にそれが何調かすぐに分かる方法をお伝えすると共に、フラット系の調の特徴や、フラット系の調号について学ぶ予定です。
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